自分の給料が受け取れない 事業者で売掛金があるならファクタリングが活用できる


自分の給料が受け取れない 事業者で売掛金があるならファクタリングが活用できる

このサイトを運営していると、さまざまな情報が入ってきます。

そこで「もしかしたら勘違いをしている人がいるかも」と思ったのは、給与ファクタリングについてです。

まず前提として給与ファクタリングは当サイトでは「利用しない方が良い」という姿勢を取っています。

そして当サイトで言う所の給与ファクタリングとは、「事業者ではない人、つまりサラリーマンが利用する給与ファクタリングのこと」を指します。

ここで言う事業者とは法人経営、個人事業経営の人のことです。

しかしここで勘違いをしている人がいるかもしれないと思ったのです。

たとえば事業主が、「今月取引先からの入金がなかった。自分の給料が取れない。」といったケースの場合、持っている売掛債権をファクタリング会社に売却し、自分の給与に充てるのは、全然ありな方法です。そしてこのことを「給与ファクタリングと考えているのかもしれない」と思ったのです。

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給料を支払うためのファクタリングが「給与ファクタリング」とは限らない

次の2つの違いが分かるでしょうか?

どちらも給与のためのファクタリングです。しかし意味合いが違うのです。

当サイトが反対している給与ファクタリング

主人公は「サラリーマン」です。

「今月お金が足りない。来月給与が入ってくる。来月給与をもらう権利をファクタリング会社に売却して、来月を待たずして給与を先に受け取ろう」

これが一般的にいう「給与ファクタリング」であり、当サイトとしては利用を反対しています。

参照 給与ファクタリング

 

問題ないと考える給与ファクタリング

主人公は「事業者」です。

「売掛債権があり、来月売掛金が入ってくる。でも今月事業の資金が足りない。そのため給与を払うことができない。そのため持っている売掛債権をファクタリング会社に売却し資金を調達し、自分、もしくは従業員の給与を支払おう」

これは一般的に言う「ファクタリング」です。給与ファクタリングではありません。

確かに給与を支払うことを目的としたファクタリングかもしれませんが、事業者が持っている売掛債権を売却しているため、通常のファクタリングと同じなのです。

捉え方 表現の違いから生まれる

このように「給与を支払うことを目的のために利用するファクタリングが、すべて給与ファクタリングとは限らない」ということを確認したほうがよいでしょう。

この違いは、それぞれの人のファクタリングに対する捉え方、そして表現の仕方の違いによって出てくるものでしょう。

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株式会社 デキタ

2004年からサイト制作をはじめ、2015年に株式会社デキタを法人化。WEBマーケティング、WEBコンサルティングの事業を展開中。事業を行う上で必要となる資金調達の知識を独自に調査しながら当サイトを作成。

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