ミロク情報サービスがクラウドファクタリングと提携!?一気に見込み客を50万社増やす状況に


ミロク情報サービスがクラウドファクタリングと提携!?一気に見込み客を50万社増やす状況に
ファクタリングの業界で目立った活躍をしているOLTAが新生銀行と提携を結んだという情報が入ってきたのがつい先日。

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参照 OLTA と新生銀行によるクラウドファクタリングに関する共同事業開始について

 

そこから新たな事業が誕生しました。それが「anew」です。ここまでの情報は知っていたのですが、さらにその先にミロク情報サービスが関わってきたというニュースを目にしました。記事を読んだのですが、一度目を通しただけではよく分からず何度が読み返し私なりに理解したので、そのことを紹介していきたいと思います。

参照 新しい資金調達の選択肢 anew×MJS

 

クラウドファクタリングを提供しているOLTA

まずOLTAですが、クラウドファクタリングというサービスを展開しているファクタリング会社です。必要な書類をオンライン上にアップし送信。するとAIがその書類を自動的にチェックし契約が可能かどうか、いくら出せるのかというのを判断するというものです。

オンラインのため、面談なしでいつでも申し込み可能。さらに手数料も安くなるといったものです。

公式サイトには以上のように書かれているのですが、正直いくつか疑問点はあります。「偽装債権をどのように見分けているのだろう?」とか「お金を戻さずに逃げてしまう事業者はどう対処している?」などです。

その辺りの疑問はとりあえず置いといて、今回の話題に触れたいと思います。

参照 OLTA

 

OLTAあってのサービス 効率の良いつながり

まずOLTAはファクタリングサービスを提供している会社であり、そのサービスと新生銀行が手を結びました。そしてanewというサービスが誕生したわけです。anewの公式サイトを見る限りでは、OLTAの公式サイトと似たようなサービス内容でした。

参照 anew

 

とはいえ、銀行と手を組むということで社会的な信頼性が上がったといえます。

そしてここからが本題なのですが、anewのサービスにミロク情報サービスが絡んできたというわけです。

ミロク情報サービスは、約8000を超える会計事務所をユーザーとして抱えており、それぞれの会計事務所の顧問先は約50万社ということです。つまり会計事務所の顧問先といえば事業者となります。資金調達を行う可能性があるのです。

逆に言うと、「50万人もの資金調達をする可能性のある事業者とミロク情報サービスは繋がっており、そこに資金調達方法の1つであるファクタリングサービスを提供するanewが関わった」ということなのです。

確かに効率の良いつながり方と思います。

ミロク情報サービスがクラウドファクタリングと提携!?一気に見込み客を50万社増やす状況に

事業者からすると、資金繰りが悪くなったら資金調達を考えます。その際に会計事務所に相談することでしょう。もしくは会計事務所からすると、資金繰りの悪くなった事業者は帳簿を見ればわかるため、事業者に対し資金調達を提案することでしょう。

その際、「anewというファクタリングサービスがある」ということを紹介すれば、未回収の売掛債権が回収できずに資金繰りに困っている事業者は、全員とは言いませんがそれなりの確率で利用することでしょう。会計事務所やミロク情報サービスが紹介手数料をもらっているかどうかはわかりませんが、もしもらっていなかったとしても、顧客へのサービスが増えるといった点で、プラスに働くことでしょう。

ファクタリングの良い面に光が当たった

ファクタリングは近年、利用者が増加してきている金融サービスです。とくに資格を持たずとも開業することができるため、時に闇金業者が参入してきたり、最近では給与ファクタリングにおける被害報告などがされている現状があります。

そんな中、今回のような事業提携は多くの事業者の資金調達の需要を助けることができるサービスだと思います。若干OLTAのファクタリングサービスに疑問点が残るのですが、ファクタリングを良い面が世間に出るということは良いことだと思います。

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